【特集】ストV実況者アールが語るSFL2021の魅力

2021.09.23

国内eスポーツリーグブランド「X-MOMENT」がカプコンとともに開催する「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)から発行される「ストリートファイターV」ジャパン・eスポーツ・プロライセンスを保有する世界トップレベルの選手たちが名誉や賞金を懸けて戦う日本最高峰の公式チームリーグ戦です。
SFLは2018年から毎年開催されており、今年で4度目の開催となります。
2021年の新シーズンでは、企業8社がチームオーナーとなり4人1組のオリジナルチームを編成してリーグへ参画するチームオーナー制を導入し開催規模を拡大します!

この記事では、本大会の実況を務めるアール氏に聞いた、これまでのSFLのベストバウトや魅力、そして本年度のSFLの注目ポイントなどをお届けします。

アール

古くからの格闘ゲーマーであり、20歳前後からは大会運営や実況、大会主催などのプレイヤー以外の活動を行っています。
「コミュニティーがずっと続いてほしい」をモットーに活動を続けており、SFL2021ではプロライセンス限定大会やドラフト会議などの実況を務めます。
アール氏は熱量のある実況が特徴的ですが、その中でも独特なワードチョイスをして叫ぶ”アール節”が人気を集めており、リーグ本説でもアール節が炸裂することが期待されています。
アールTwitter

SFLはコミュニティの盛り上がりに不可欠

――まずは、SFLの魅力を教えていただけますか。

アール:
SFLの魅力は、国内最高レベルの選手たちと最高の舞台で肩を並べて戦えることにあると思います。
出場するためにはプロライセンスを保有しておく必要がありますので、SFL出場を目標としている選手は、プロライセンスが獲得できる大会に積極的に出場しています。
そのため、昨今のコロナ禍においてオフラインでの海外イベントが減った状況でも、コミュニティが盛り上がり続けていると考えています。
また、SFLは日本最高峰の公式チームリーグ戦としての存在感を年々増しています。
これは、トライアウト大会やドラフト会議、そして本戦まで続く道のりで数々のストーリーが生まれているからであると考えています。

――SFLでのベストバウトを教えてください。

アール:
SFL2020のグランドファイナルで戦った、トキドフレイムのときど選手とネモオーロラのsako選手の最終戦が心に残っています。
普段はリスクを排除したプレイを展開する両者でしたが、この一戦では勝利を収めるためにどんなことでもやるという覚悟がプレイに出ていました。
一見すると初心者同士が必死に技を繰り出しあっているように見えるほど、がむしゃらにプレイする2人の試合は見ている者に緊張感と異常性を感じさせていましたね。
この試合は、ストリートファイターにおける個人戦での年間の世界チャンピオンを決める「CAPCOM CUP」でもお目にかかれないほどのプレイで、長い月日をSFLで競い合った仲間への思いが宿っていると感じました。

SFL2021ではMildom Beastのもると選手に注目

――実況をされた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 プロライセンス限定大会」はいかがでしたか?

アール:
普段の大会とは一味違った緊張感がありました。
優勝してもドラフト会議で選出されると確定するわけではない、しかし優勝を目指し良いプレイを披露する、そのような大会はなかなかありませんからね。
あと、選手から事前にいただいていた意気込みや希望チームなどの情報を記載する自己PRシートが心に残っています。
自由な書式でしたので、各選手の人柄やドラフト会議にかける熱量、そしてユーモアが伝わってくるとても良い試みだと感じました。

――ドラフト会議も盛り上がりましたね。注目選手を教えてください。

アール:
今年のドラフト会議には、企業が理想とするチーム作りという新たな要素が加わっていたと感じました。
どこのチームも気になりますが、その中でもMildom Beastがドラフト会議で獲得したダン使いのもると選手に注目しています。
これまでのメジャーな大会で名前を聞いたことがなく、ダンという未知数の強さを秘めているキャラクターの使い手です。
チームメイトにはウメハラ選手、ふ〜ど選手、YHC-餅選手という実力も経験も折り紙付きのプレイヤーたちがいるので、もると選手をリーグ本戦までにどう仕上げるかが気になります。

――本年度のSFLで期待していることと、注目ポイントをおしえてください。

アール:
これからの成長が期待される若手プロやドラフト会議で選出された選手たちが、良い意味で予想を覆してくれることを期待しています。
そして、本年度のSFLでは企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のオリジナルチームを編成してリーグへ参画するチームオーナー制を導入していますので、各チームのブランディングや動向に注目ですね。
また、本年度からはキャラクターBANルールにかわり、ホーム&アウェイ事前オーダールール制が導入されたことにより、1キャラクター専門のプレイヤーの活躍が期待できます。
キャラクターの有利不利が最初から決まっている状態で試合が行われますので、各チームがどういった戦略を立ててくるかにも注目したいです。

ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021への出場する全32名の選手が、10月に開幕するリーグ本節を前に1on1でぶつかりあう「プレシーズン大会」が、9月25日(土)~26日(日)13:00~の2日間で開催されます‼

大会優勝者所属チームには、本節リーグポイント2pt、準優勝者所属チームには1ptが付与されます。

なお、本大会の模様は、ライブでの<先⾏有料配信>と、後⽇に⾏われる<無料配信>にてお届けいたします。
先行有料配信については、今年も「ZAIKO」にて完全生中継でお送りいたします。
今年のリーグ前哨戦!! ぜひ生中継にて激闘をご覧ください!!

▼チケットの購入はコチラ
https://sfljp2021ps.zaiko.io/_item/342525

▼詳細はコチラ
https://sf.esports.capcom.com/pre-season/

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