まさかの逆転優勝!? 最終決戦ではときどが大暴れ!波乱のストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021を制したv6プラス FAV Rohto Z!へ試合後インタビュー

2022.02.15

ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)から発行される『ストリートファイターV』ジャパン・eスポーツ・プロライセンスを保有する世界トップレベルの選手たちが、企業8社がチームオーナーとして組成する各チームに所属し、競い合う日本最高峰の対戦格闘リーグです。

1チーム4名の計8チームで構成されています。

2021年10月からスタートした本大会は、回を増すごとに盛り上がりも増していき、2022年1月29日(土)に実施されたグランドファイナルでは多くの視聴者が見守りました。

この記事では、ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021(以下、SFL2021)のグランドファイナルの様子と優勝後に行った優勝チームv6プラス FAV Rohto Z!へのインタビューをお届けします。

大会の詳細については、下記の記事を参考にしてみてください。

世界トップクラスのプロゲーマーが集結!X-MOMENT「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」を徹底解説

3行でわかるグランドファイナルのルール

・先鋒戦、中堅戦、大将戦を1巡とし、7ポイントを先取したチームの勝利となる。大将戦は2ポイントをとることができる。

・「ホーム&アウェイ」ルールを採用しており、大将戦終了ごとにホーム・アウェイが入れ替わる。

・本節および、プレイオフの1位勝ち抜けチームは1巡目をホーム側でスタートできる。

準決勝でときどが逆転勝利を決めて決勝進出!

グランドファイナルには、SFL2021の本節1位チームと、プレイオフを勝ち抜いた2チームの合計3チームが出場できます。

準決勝ではプレイオフ1位通過のMildom Beastと、2位通過のv6プラス FAV Rohto Z!が戦い、勝利したチームが決勝戦でリーグ本節1位通過の1位のGood 8 Squadと戦います。

準決勝では一進一退の攻防が繰り広げられ、2巡目を終えた時点でポイント4対4の同点となりました。

そして、勝負が決まる可能性がある3巡目では、Mildom Beastは先鋒戦でふ~ど選手、中堅戦でYHC-餅選手が連勝を決めて、獲得ポイントを6とし、Mildom Beastが決勝進出に王手をかけます。

しかし、続く大将戦でv6プラス FAV Rohto Z!のときど選手が勝利し同点に追いつき、SFLグランドファイナル史上初の4巡目に突入!

4巡目の先鋒戦でもときど選手が出場し、そのままウメハラ選手を破って決勝進出を果たしました。

リードを奪ったGood 8 Squadを倒して逆転優勝を決める!

SFL2021の優勝チームが決まるグランドファイナル決勝では、Good 8 Squadと準決勝を勝ち上がったv6プラス FAV Rohto Z!が激突しました。

1巡目は両チーム2ポイントずつを獲得する接戦でしたが、2巡目ではなんとアウェイ側で不利であるはずのGood 8 Squadが3連勝を決めて6-2で優勝まであと一歩となります。

一方、ホーム側のメリットを活かせなかったv6プラス FAV Rohto Z!が優勝をするためには、不利なアウェイ側で3巡目を全勝し、4巡目に進む以外道はありません。

そんな状態で迎えた3巡目を、v6プラス FAV Rohto Z!は見事に全勝し、まさかの2試合連続で4巡目に突入します。

そして、アウェイ側のv6プラス FAV Rohto Z!は、最後の1戦をときど選手に託します。

対するホーム側のGood 8 Squadは、1巡目でときど選手を圧倒したガチくん選手をぶつけて優勝を狙います。

しかし、ときど選手はチームから託された想いに応えて、見事にガチくん選手を打ち破り優勝を決めました!

v6プラス FAV Rohto Z!メンバーへミニインタビュー

チーム詳細はこちら

――優勝おめでとうございます!グランドファイナルを振り返ってみていかがですか?

sako:
グランドファイナルは危ない場面が2回もあったので、その場面をときど選手に助けられたなと感じています。

優勝できてよかったです!

りゅうせい:
グランドファイナルへの出場が決まってからは、出場選手の対策練習をしていました。

練習した分だけ、本番でも発揮できていたと思うので満足です。

ときど:
とにかく、たくさん試合ができましたね。

普段から相性の悪い選手であるガチくん選手に勝って優勝できたので、練習の成果が発揮できたと思います。

正直、勝てたことに自分自身びっくりしています。

ボンちゃん:
優勝が決まる最後の1戦を、自分が引き受けられなかった点は悔しいですが、結果を残せているので試合内容には満足しています。

ーーここからは、リーダーのsako選手におうかがいします。チームの連携力はいかがでしたか?

sako:
練習の合間を縫って作戦会議を週に1-2回行っていて、そこでお互いの状況報告や対戦相手の得手不得手などを共有していたので、かなり連携はできていたと思います。

ーー今回のSFLから採用された「ホーム&アウェイ事前オーダールール」はいかがでしたか?

sako:
これまでのルールだとキャラクターのBANができていたので、メインキャラクターを使えないことが多かったです。

でも、今回のルールではメインキャラクターを思う存分に使えるので、すごくいいルールだと感じました。

ーー最後にファンにひと言いただけますか。

sako:
僕自身は昨年のSFLに続き2連覇ですが、個人成績があまりよくなかったので、来年は良い個人成績も残せるようにがんばります!

応援ありがとうございました。

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