「圧倒的な強さをお見せします」――PMJL SEASON1王者REJECTのSaRa選手に聞いた今シーズンへの意気込み

2022.03.23

国内eスポーツリーグブランド「X-MOMENT」のPUBG MOBILE部門では、国内最高レベルのリーグ大会「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE」(以下、PMJL)が開催されています。
2021年度のPMJLは、前半戦にあたるPhase1でREJECTが大差をつけて1位に輝き、そのままREJECTがPhase2も戦い抜いて優勝しました。
さらに、REJECTは世界大会でも健闘し、ドン勝やマッチMVPを獲得しました。
この記事では、強者がそろうREJECTの中でも、チームリーダーとしてチームを牽引するSaRa選手に聞いた今シーズンへの意気込みをお届けします。

SaRa

株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチームであるREJECTのリーダーで、PMJL SEASON1では圧倒的な戦績を残し、最強オールラウンダーとしてチームを支えています。
チームでは指令を出すオーダー役を務めていますが、キルのポテンシャルも高く、PMJL SEASON1ではキル数・平均ダメージ数でTOP5入りを果たしています。

SaRa選手Twitter

世界にREJECTの力が通用したと実感

――2021年はすばらしい活躍でした! 前シーズンの振り返りをお願いします。

SaRa:
PMJL2021には、REJECTの選手はもちろんのこと、コーチやチームスタッフの方々といっしょに総力を挙げて、チーム一丸となって挑みましたので、優勝ができて本当にうれしいです。
そして、eスポーツの素晴らしさも改めて感じて、感動しました。

――チームの仕上がりはいかがでしたか?

SaRa:
Phase1はチームの状態が良くて単独首位をキープできていましたが、Phase2は少し調子を落としてしまいました。
1年を通してパフォーマンスを維持することの難しさを痛感しましたね。

――どの試合が最も記憶に残っていますか?

SaRa:
Phase1のDay1のMiramarでの試合です。
大会が始まる前は本当に勝てるかどうかが不安でしたが、いざ試合が始まると僕のコンディションがかなり良いことに気づいて、個人で大量のキルを稼ぐことができました。
この試合での活躍は、その後の試合でも活躍できるという自信につながっています。

――日本代表として出場された世界大会はいかがでしたか?

SaRa:
世界大会に出場しているチームは全体の動きが洗練されていて、どのチームも練度が非常に高いですし、ファイト時のスピードやアクションの早さもすごいんです。
でも、これまで出場したどの世界大会よりも、今回の世界大会は自分たちの力が通用していて、1年間での成長を大いに実感できました。
次回はもっといい成績を残しますので、期待していてください。

PMJL2連覇と世界大会決勝進出が目標

――次シーズンはチームのどこに注目してもらいたいですか?

SaRa:
世界大会を通して広がった動きの幅や、チームの動きにどのような意図があるかを考えながら見ると面白いと思いますので、ぜひ注目してもらいたいです。

――前シーズンと比べて、チームのどの部分が強化されていますか?

SaRa:
世界大会を経験したことにより、ムーブの引き出しがかなり増えました。
また、前シーズンよりもチームファイトの火力が上がっていると思います。

――次シーズンの目標を具体的に教えてください!

SaRa:
PMJL2連覇はもちろんですが、世界大会の決勝に行くことも目標にしています!
もし、オフライン会場で戦うことが出来れば、これまで以上にいい戦いができると思います。

――最後に、意気込みとファンにひと言お願いします。

SaRa:
前シーズンはREJECTが優勝できるか不安になるときもあったと思います。
今シーズンは危なげなく勝てるように全力で戦い、他チームを引き付けない圧倒的な強さをお見せしたいと思います。
そして必ず世界大会でリベンジしますので、応援よろしくお願いします!